『最近で一番 いい話だった』とJUNAの設立と活動についてご賛同いただきました。
『一番大切なことは生命に寄り添うこと』これまでにもたくさんの患者様に寄り添ってこられたこと、そしてホリスティック医学の実践、気功や、講演、たくさんの著書と精力的に活躍されています。
『直感を大事にし、ときめきを持つ事が人には大事』と、たくさんお話をお聞きすることができました。
帯津良一医師
西洋医学に中国医学や代替療法を取り入れ、医療の東西融合という新機軸を基に、がん患者などの治療に当たる。人間をまるごと捉えるホリスティック医学の第一人者として、日本のホリスティック医療に関わり2004年には、池袋に統合医学の拠点、帯津三敬塾クリニックを開設。
日本ホリスティック医学協会名誉会長
著書「代替療法はなぜ効くのか?」「健康問答」「ホリスティック養生訓」など多数あり。
その数は100冊を超える。現在も全国で講演活動を行っている。
帯津三敬病院 | 埼玉県川越市の病院
埼玉県川越市の病院。「今日より良い明日を」という基本理念に沿って、帯津三敬病院は、志を持ち患者さんの立場に立った医療を提供し、患者、家族、医療者の関係を築き医療情報の共有化を踏まえた患者医療ニーズの急性期、癌に対する多様な緩和医療などに取組